竺仙:紫陽花 ピンク紫ぼかし(綿絽) [48/865]
商品詳細
「紫陽花」は漢字で「紫の太陽の花」と書きます。
紫は赤と青の混合色なので、このゆかたの色合いは
まさに「紫陽花」。
明るい紫、ピンク、水色、そして全体をオトナ色に
落ち着かせる明るい土色。
雑誌にも掲載された、竺仙を代表する型です。
花よりも葉を主役にしているため、子どもっぽくならず、
それでいて全体的に華やかな構成になっています。
過去にはパリコレにも採用されたことがあるそうで
いつの時代にも目を惹くデザインなのでしょう。
シンプルなのに目を引く力があるのは
「注染」という老舗の染色技術のなせる業です。
注染とは、型紙を置いて特殊な糊で防染する工程を
じゃばら状に重ねた生地に繰り返し
その上から染料を注ぎ、表裏なく均一に模様部分を
染め上げる、伝統的な型染め技術の一つです。
1反ずつ手作業の職人技で染め上げるため、
ぼかしやにじみがその着物の「味」になります。
また、この生地は「綿絽」という種類です。
竺仙の綿絽は、絽目を不規則に並べた「乱絽」と
呼ばれるものです。
独特の風合いで、コーマ地とは一味違う
爽やかで涼しげな印象になります。
※コーディネートは参考商品(別売り)です。
【素材】 綿100%(綿絽) 反幅:1尺2寸/約38.7センチ
※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。